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- フコイダンについて

フコイダンとは、モズクやワカメ、コンブなどの海藻類に含まれる、ぬめり成分のこと。海藻の葉にある粘膜管から分泌され、葉や茎が潮の流れや砂などで傷めたときに、そこから細菌が侵入しないよう防御する働きがあります。近年、この働きを人の体にも利用できることがわかってきました。
フコイダンが発見されたのは20世紀初頭で、本格的な研究は20世紀の終わりと最近のこと。1996年に「フコイダンが正常な細胞にはほとんど影響を与えず、特定の細胞にだけアポトーシス(細胞の自然死)させる作用がある」という研究結果が発表された後、多くの研究者によりフコイダンのさまざまな働きについて研究がなされてきました。近年、これまでフコイダンの働きによるものと考えられていた作用が、実は『フコキサンチン』『フコサリシレイト』といった成分が関係していると発表されるようになりました。
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現在では、自然由来の成分として、テレビや雑誌などで注目されています。

















