
フコイダン健康コラム 健康のために摂りたい油 2010 / 7 / 16
白身魚のフライやトンカツ、南蛮漬け…♪
油を使った料理はおいしくてみんなの人気メニューです。
でも、トランス脂肪酸の事を知ってしまうと、美味しい物は何も食べられないのか
と思ってしまいます。
基本的に、和食ならあまり油は使わないのですが、
やはりどうしても現代の私たちのお料理に油は欠かせません。
やっぱりおいしいものが食べたいですよね!
それに脂質は体に絶対必要な栄養素でもあります。
ではどんな油を利用すれば良いのでしょうか。
一般的に売られている食用油は、「食用精製加工油」と表示されています。
トクホマークがついているものも加工油です。
トクホ(特定保健用食品)は食材に含まれる有効成分ではなく、
後から添加した成分に対して認められたものです。
つまりトクホマークの食品は全て、自然なものではなく加工食品ということです。
精製加工油は油の原料に(大豆や米など…)油を溶かす溶剤を入れ、
(搾るよりはるかに沢山取れるから)
脱臭、脱色のために、240~270℃の高温に長期放置されます。
このように高温処理されるときに分子構造が変化してトランス化してしまいます。
マーガリンやショートニングは固めるために水素添加することで、
トランス化しています。
ですから、安全な油を求めるなら、そのような不自然な油を避ければよいということになります。
…といっても残念ながら、なかなかそのような昔ながらの質の良い油を
ご近所のスーパーで買うことは難しいかもしれません。
お探しになるときには
「コールドプレス(低温圧搾)」 30度以上の熱を加えず、薬品を使わずに搾ったもの
をお求めになるとよいかと思います。
自然食品店には置いてあるはずです。
すでにアトピーなどのアレルギー対策、また脳の健康のためにと油に気をつけている方は
オメガ3の多い「えごま油」や「フラックスオイル」をご使用かもしれません。
もちろんこれも低温圧搾式で。
健康のためにオメガ3系の油はぜひ積極的に摂りたいところですが、
実は、オメガ3は熱に弱いという特性があります。
炒め物や揚げ物には不向きです。
そこで、健康食品フコイダン通販Webがおススメしている、
ココナッツオイルについて詳しく書いていきたいと思います。
ココナッツオイルとはその名の通り、ココヤシの恵みから生まれた天然100%のものです。
いくつか特徴をまとめると下記の通りになります。
・トランス脂肪酸が含まれない
・天然100%ヤシ油
・酸化しにくい
・約60%が中鎖脂肪酸
・ラウリン酸約50%含有
順をおって簡単に説明していきましょう。
ココナッツオイルは水素添加する必要がないためトランス脂肪酸が含まれていません。
安心、安全の天然100%ヤシ油です。
一般の油は不飽和脂肪酸で構成されており酸化しやすく、また体内で活性酸素と反応し、
危険な過酸化脂質を発生させるといわれています。
一方、ココナッツオイルは約91%が酸化に強い飽和脂肪酸で構成されているので、熱にも強く酸化しにくいという特性があります。
また、一般的な油は、分子の鎖が長い「長鎖脂肪酸」から成り立っています。
しかしココナッツオイルは、鎖の長さが約半分の約60%が中鎖脂肪酸ですので、
速やかに燃焼されエネルギーに変化される燃焼系オイル!
胃での分解が早いのでもたつくこともなく、
すぐにエネルギーに変わるのでダイエットのサポートにも期待されています。
最後に、ココナッツオイルの大きな特徴であるラウリン酸について。
ラウリン酸とは、赤ちゃんを守るためお母さんの母乳に7%含まれているのだそうです。
抗菌・抗ウイルス作用の他にも、エネルギー代謝をサポートし、細胞を強くするなどの働きがあることも言われています。
驚くべきことに、ココナッツオイルにはなんと48.2%も入っています。
米国では市中肺炎の小児に対し、抗生物質に加え、バージンココナッツオイルを投与したところ、
抗生物質を単独投与した場合に比べて小児の市中肺炎の症状の軽減が早まるということが、
米国医学会で発表されました。
関係者によると、ココナッツオイルに含まれ、抗菌特性を持つ「ラウリン酸」により抗生物質の有効性を
高めたのではないかとのことでした。
ココナッツオイルの万能さが伺えますよね。
せっかくなら安心安全なものを食べたいもの。
毎日使う油だからこそ、体に良いものを使っていきたいですね。
食用のココナッツオイルは健康食品フコイダン通販Webでも購入できますので、お問い合わせください。







