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情報発信!タメになる健康コラム

フコイダン健康コラム おススメ書籍「がんになったら肉を食べなさい」  

がんになっても本気で「生きていたい」と思うなら、「標準医療」に頼ってばかりはいられません。

患者さんや、家族自身が勉強するべき。
恐らく、同じ考えの方が、このコラムをお読みくださっているものと思います。

ということで
先週に引き続き、勉強熱心なあなたに、おススメの書籍をご紹介します。

今回の書籍はひそかに一番のおススメ!!
必ず手にとっていただきたい本の一つです。
おそらく、同じような内容の書籍は数少ないはずです。

「がんになったら肉を食べなさい―がんに勝つ栄養の科学」
       溝口 徹 著 (PHPサイエンスワールド新書)


2003年に日本初の栄養療法専門クリニックである
新宿溝口クリニックを開設しておられる医師の著作です。
オーソモレキュラー療法とも言う)

福岡にも講演に来てくださり、拝聴させていただきましたが、
溝口先生は、若くて、気さくで、人間味のある、素敵な先生でした。

この本は、がんの代替療法の情報が交錯している中で
情報を見極めるための基準になるような内容です。

しかし、タイトルからして、驚く方もいらっしゃるかもしれません。

だって、がん患者さんにすすめられる食事法といったら、
大抵、玄米菜食か、ゲルソン療法です。
〇〇式といった食事法、色々あるようですが、どれも、肉は禁止です。
魚も少しとか。
動物性タンパクは腸を腐敗させ、脂肪で血液を汚し、がん細胞を増やすと考えられているようです。

ところが、そうしたタンパク質の摂取を極端に控えた食事療法を取り入れている患者さんたちは、
血液検査をすると、重症のタンパク欠乏状態になっているそうです。

そのことが、がんの治療にどれほどマイナスになっているか、
患者さんやご家族は知らずに、頑張って動物性タンパクを控えています。

実は、がん患者の余命に直接かかわってくるデータは、
体重と血液中のタンパク質の濃度です。


この二つを維持するため、がん患者さんは積極的に動物性たんぱく質を摂取する
必要があります。


がんになったときの代謝の変化を知るなら、疑問や不安を抱かずに
肉を食べることができるようになります。
というより、食べなければ!と思うようになることでしょう。

実際はたんぱく質を多く食べることで腫瘍が大きくなることはありません。
むしろ体タンパクをがんに蝕まれる(筋肉だけでなく、血液中のアルブミン、ヘモグロビンといったタンパク質を奪われる)のですから、この最も重要な栄養素を控えてはいけないのです。

ガン細胞が持つ生き延びるための実に巧妙なメカニズムと、
それに立ち向かう私たちの体に備わっている素晴らしい能力を理解すれば、
体の分子レベルで起こっていることを補正することができます。

その点で3章の「がんと栄養」は必見。以下が副見出しです。
・ がんはブドウ糖が大好き
・ がんになったら肉を食え
・ がんは貧血が好き
・ がんになったら魚も増やせ
・ 肉を控えると病気になる
・ コレステロールが低いとがんが増える

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がんには、これさえ採れば治るというような魔法の薬も食べ物もありません。
ですから、溝口先生のようなオーソモレキュラー療法をなさっている医師は
細かい血液検査を行い、その人の足りない栄養素を把握して、
必要な食事やサプリメントを教えてくださいます。

この書籍の中には、そんな、がんに負けない栄養素も取り上げてありました。
もちろん、がんと闘う栄養素の中にはフコイダンも含まれます。

私もフコイダンだけでガンが消えるとは思っていません。
できるだけ自分に必要な栄養素を知り、足りないものを補ってがんに立ち向かえる
ベースを作っていただきたいと思います。

サプリも本物を使うとかなり費用が掛かりますが、10年かかって作った病気を
短時間でなくしたいんだから、仕方ないと割り切るしかありません。

保険のきかない抗がん剤や、免疫療法よりはずっと安価で、しかも治療成績もいいので、
私なら、ぜったい栄養療法を取り入れます。


がんとはどういう病気か、またがん治療の問題点を理解し、
正しく栄養をとるとどうなるかを読むと大いに安心感をもたれることでしょう。

まずは本屋さんか、アマゾンで注文ですね☆


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