フコイダン健康コラム おススメ!湯治なら玉川温泉 2010 / 11 / 19
湯気の立ち上る温泉で、ストレスにまみれた体をのんびりとほぐし、湯上りに冷えたビールを一杯(あるいは、腰に手をあててビン牛乳をゴクゴク)…これこそ日本人の至福。
とはいえ、ご存知の通り、温泉はただのリラックスの場ではありません。
古来より日本には「湯治」という賢い習慣があるように、温泉には、自然の治癒パワーがみなぎっています。
さて、日本一の「湯治」といえば、秋田県の玉川温泉です。
今では玉川温泉の岩盤浴は全国的に有名になりました。
秋田の山奥、雪深い所なので、冬の間は通行止めになってしまうようなところにもかかわらず、
難病を抱えた人たちが、最後の望みをかけて全国から訪れており、いつも予約がいっぱいだとか。
テレビや雑誌で、その驚きの効能がぞくそくと伝えられた結果でしょう。
玉川温泉の岩盤浴には、適度な放射線と遠赤外線の効果があります。
いわゆるラドン、ラジウムなどの放射能温泉が癌などの難病に効果があるといわれるのは「放射線ホルミシス効果」であるといわれております。
玉川は、源泉近くに放射性元素を含んだ世界で3ケ所にしかない天然記念物の北投石が多数あり、これが「放射線ホルミシス効果」を発揮しているのだといわれています。
「放射線ホルミシス効果」とは、1982年、アメリカのトーマス・D・ラッキー博士(ミズーリ大学名誉教授)が世界で初めて提唱した言葉です。通常放射線をあびると癌、原爆症になったりしますが、ごく微量の放射線をあびた場合は逆に免疫力が活性化され、細胞の修復力が強くなるといったことが生じるようです。
また、玉川温泉の泉質は強酸性。
源泉から噴出する、98℃、毎分9000リットルもの熱湯はPH1.2の強酸性であり、包丁を浸けておくと一晩で刃の部分がすべて溶けてしまうという凄まじさだとか。
なんだか色んな意味で効きそう…。
もし、湯治をお考えの方は、玉川温泉が大変お勧めです。
でも、これからは雪のシーズンに入ってしまうので、行けない可能性の方が高いかな??
第一、秋田は遠い!!
そんなあなたに、素敵な解決策を…
来週のコラムでお伝えします(笑)
ひとまず、以下で、「ホルミシス効果」に関する研究結果をちょっとお伝えしてみます。
《 原子力技術研究所・低線量放射線研究センター 》
「放射線ホルミシス効果検証プロジェクト」 発表のホルミシス効果
・老化抑制効果
・がん抑制効果
・生体防御機構の活性化
・遺伝子損傷修復機構の活性化
「放射線ホルミシス効果検証プロジェクト」 発表のラドン浴効果
・SOD活性(活性酸素除去酵素活性)
・生命活動の活性化
・生殖能力の活性化
・固体の成長率の増加
・心臓病・ガンなどの疾患の減少
もちろん、玉川温泉に行けば誰でもどんな病気でも治る、なんてことはありません。
大切なのは、本人の治りたいという気持ち。
そのために出来ることはなんでもしようという意気込みを持ちたいですね。
とりあえず、今夜も、おうちのお風呂でよ~く温まりましょ。






